【おうちで簡単うちトレ動画☆ボールでじわぁっと】

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肩こってるわぁ~
頸が痛いなぁ~
頭がなんか重いなぁ~

そんな方はもちろんのこと、あまり肩こりなどが気にならない方にも、試してみていただきたい緩のケアです。

100円ショップなどで売っている、ゴムボールをご用意下さい。

テニスボールはちょっと固いから、避けた方がよいかも(^^;

ゴリゴリ・グイグイ、より、じわぁっと溶けていく、そんな感覚が味わえるような固さのボールがお勧めです。

動画の中で、ポイントなどを話していますので、ぜひ観てみてくださいね。

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【跳ねてバランスアップ♪】

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最近、トランポリンが流行っているのをご存知ですか?

何人も同時に乗れるような大きなものではなく、一人で使用するタイプです。

フィットネスクラブなどでも、スタジオレッスンとして取り入れられているようですよ。

その、一人用トランポリンを買ってしまいました(^^)

前から面白そうだなぁと、思っていたのですが、先日、ホームセンターで見かけて、つい購入してしまいました。

道具ですから、安ければ安いなり、ということはわかっているのですが、ものは試しですものね。

ポンポン跳ねるのは、やっぱり楽しいです。

トランポリンの箱に、

5分間跳ぶとおよそジョギング1キロと同じカロリーを消費します

と書いてありました。

ジョギング1キロの消費カロリー、どのくらいかわかりますか?

体重50kgの人が、ジョギングを1キロすると、約50kcalを消費すると言われています。

60kgの人なら約60kcalです。

つまり、ジョギング1キロでの消費カロリーは、「体重」kcalということになります

ちなみに、ウォーキング1キロの場合は、「1/2体重」kcalです。

ところで、1キロ走るのにどれくらいかかりますか?

駅伝やマラソンの選手なら、3分台ですね。

市民ランナーなら4〜6分、ジョギングをしている方なら7〜8分、というところでしょうか。

消費カロリーでいえば、走るのもトランポリンもあまり変わらない、ということになりますね。

でも、安定した地面の上を走るのに比べて、トランポリンは布の上で跳ぶわけです。

まっすぐ跳ぶためには、カラダの姿勢を良くして、バランスよくしないと、跳ぶことができません。

つまり、トランポリンを跳ぶことで、筋肉をバランスよく使えるようになるのです。

ということで、自己トレーニングにトランポリンを取り入れてみております(^^)

もう少ししたら、しっかりしたトランポリンを購入してみたいと思います♪

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【おうちで簡単うちトレ動画☆肩周りをラクにする体操】

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腕をあげるのが辛い・・・

そんな方のための、おうちでできる簡単エクササイズをご紹介。

クライアントのNさんは、2週間の間、おうちでエクササイズをやったそうです。

最初は動かしにくかったけれど、少しずつ動かしているうちに、痛かった肩が痛くなくなったそうです。

① 膝を曲げて横向きに寝て、両腕を胸の前に伸ばし、上側の手のひらを下側の手のひらよりも、手のひら1枚分先に伸ばします

② 上側の手のひらで床を触りながら、できるだけ遠くを通って耳の近くまで回しあげます

③手のひらを天井の方へ向けながら(小指側から開いていき、親指が最後に床から離れる)、無理のない範囲で胸を開きながら腕を回していきます

④ 上側の腕を動かすのは最大で180度くらい、違和感や痛みが肩に出たらそこで止めましょう

⑤ 開き終わったら、来た道をたどりながら元に戻ります

⑥ 無理のない範囲で数回繰り返します

ポイントは、無理せずにできる範囲で!です。

動画の中でも、ポイントなどを話していますので、ぜひ観てみてくださいね。

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